AIG高校生外交官プログラム

AIG高校生外交官 日本プログラム《HSD Japan》AIG高校生外交官 日本プログラム《HSD Japan》AIG High School Diplomats Japan Program

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2019年度)

日本側参加者の声

アメリカ側参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

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日本側参加者の声

育ってきた環境も違えば文化や言語も違う、こんなにも多様性に富んだコミュニティは私にたくさんの広い世界を教えてくれました。それは社会問題や文化などの知識や考え方の面だけでなく人との向き合い方までもでした。(中略)英語以上に壁を作っていたのは自分自身だったことに気づかされました。ここ(HSD)で行われていたのはさまざまな違いを超えた人間交流。必要だったのは心をオープンにすること、ただそれだけだったのです。私が心に抱えていたことをすべて話したときルームメイトのサラはただただ私を優しく抱きしめてくれました。このときたくさんの言葉は必要なく、私たちは心で通じ合っていたように感じます。(愛知県 参加者)
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Grab the Core。それはプログラム中に何回も聞いたスローガンだ。それは一体どういうことなのかと問いながら、私はプログラムを過ごした。そして、私なりの答えを見つけた。それは「自分を再発見すること」だと思う。他の国や他の地域の視点などを通して、自分のことを客観的に見る。他のことを知る前に、自分のことについてまず知る。それにより、自分のことを尊重することができ、他を尊重することもできる。そして、多様性を認める豊かな心ができる。このプログラムにより、私は新しい発見により、新しく生まれ変わることができた。そして、日本と世界のかけ橋になる外交官になりたいという夢を抱くようになった。世界の人々と手をつなぐためには、語学力の優秀さよりも多様性の尊重が大切だ。(京都府 参加者)
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行く前は、全く英語に自信がなかったし、皆とコミュニケーションが出来るのか不安で一杯でした。頑張って話しかけようという気持ちはありましたが、実際出来たかというと、出来なかった気がします。そんな私でも“相手を想う、相手のことを尊重する”ことは出来るし、今までもやっていたことだったと思う。けれど誰よりも相手のことを想い、誰よりも相手のことを尊重することが出来た時、それは国を超えてどんな相手にも伝わり、それはコミュニケーションにも繋がる。この13日間で何度もそう思うことが出来ました。新しく得るために努力するべきことも沢山あるけれど、今までの自分の中にあったものが認められ、自信に繋がった、そう思えた、これは私に残された大切なものの一つです。(東京都 参加者)
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When someone was struggling we helped each other to overcome the difficulty together, which brought us really close. The most memorable moment was during the eighth night when I had the deepest talk with my roommate, Philip. I did not have the best start with him, but doing the mindset activities and having many people help me I was able to have the talk with him and became a legitimately good friend after that. To be honest, I wasn’t expecting much more than a normal cultural exchange. What we did in HSD was a lot different from a normal cultural exchange.
誰かが困っているときには、みんなで助け合ってその困難を乗り越えること、それは私たちの絆をとても深めてくれました。私がもっとも印象に残っているのは、ルームメイトのフィリップと深く話をすることができた、エクスチェンジ8日目の夜のことです。当初私は彼との関係に困難を感じていました。しかし、マインドセットというアクティビティやたくさんの仲間の助けを借りることで、彼と深いところまで話をすることができ、そのあとには真の友情を築くことができました。正直にいうと、私は普通の「国際交流」以上のものは期待していませんでした。しかし実際私たちがHSDで経験したことは普通の国際交流とは全く違うものでした。(神奈川県 参加者)
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私はルームメイトと違う意見を持っていた。いつもだったら、なんとなく同意しその場をやり過ごしていただろう。しかし、HSDの仲間がそうはさせなかった。すべての人を巻き込んで、お互いの意見を聞きあう姿勢にリスペクトの精神を感じ、私は気づくと懸命に自分の意見を伝えようとしていた。そして、意見の違いをそのままにせず、どうしてそう思うのかを追求しあい、理解し合おうと互いに努力していた。互いが納得できる考えにたどり着いた時には、言葉では表せないような達成感と高揚感に包まれた。お互いに理解しあえるということの素晴らしさ、喜びに初めて気づいた。(福井県 参加者)
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『私とは何か』、人前に出ることが得意ではなくあまり好きではない、そう思っていました。それは間違いでした。ただ失敗が怖くて逃げているだけでした。この間違いにきづけたのは私の最高の友であり、同志であり、家族であるルームメイトの存在があったからです。彼の自分から前に出る姿勢、意見をしっかり持ったり、行動を自ら起こしたり、ダンスの輪の中心で一人でダンスしたり、その全てがかっこよく見えて憧れていました。『本当の私』とは自分から動いたり、いろんなことに挑戦したりすることが大好きな私でした。ただ弱さが邪魔していただけでした。甘い考えかもしれませんが弱さを素直に言えたことで仲間の支えを得られ、助けられながらではありましたが、なりたい自分へとなれました。 (熊本県 参加者)
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アメリカ側参加者の声

At Miyajima Island, I had the most memorable time of my life with four other HSD American boys. Whether it was our first visit to an onsen or attempting to navigate the complexities of a traditional tatami room, I never failed to stop laughing and enjoying the precious moments of tour. I was also gifted with the opportunity to present a speech at the Hiroshima Peace Memorial. The story of Ogura-san reminded us that our trip to Japan was much more than a sightseeing tour- we were diplomats looking to forge the relationships critical to preventing the tragic stories of individuals like Ogura-san from ever occurring.
訳)宮島4人の男子生徒と過ごした時間は、人生で最も印象に残るものになりました。温泉に初めて入ったときや、和室のマナーを学んだときなど、ツアー中の一つ一つの瞬間は貴重なものであり、笑顔を絶やすことなく楽しむことが出来ました。また、広島平和記念館ではスピーチをする機会に恵まれました。小倉さんのお話を聞いた際、私たち高校生外交官は単なる観光ツアーで日本に来ているのではなく、原爆のような悲劇が二度と起こらせないよう、日米間の関係性を作り出す役割があるということに改めて気づかされました。(アメリカ側参加者)
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Homestay was my favorite part of HSD Japan. I was really nervous in the beginning. I had no idea what my experience would be like. My Homestay father spoke very good English, but my Homestay mother and sister didn’t speak much English and took me shopping. I was worried I wouldn’t be able to connect with them because of the language barrier. I was so wrong. We connected through laughter and doing things together. I learned that words aren’t always necessary to form a bond with someone. One of my favorite memories is running away from the waves with my homestay mother and sister. Homestay was an incredible experience for me. I learned about daily life for a Japanese family. I love my Homestay family. I have a second home in Japan.
訳)ホームステイは、私にとってHSD Japan中のもっとも楽しい時間でした。ホームステイはどんなものかが全く想像がつかず、最初は不安でいっぱいでした。ホームステイ先のお父さんは英語が非常に上手でしたが、お母さんと妹はあまり英語が得意ではありませんでした。言語の壁によって彼女らとはあまり親密になれないかもと心配でした。ところが、そんな心配は不要で、ともに時間を過ごし、笑いあうことで言葉の壁を乗り越えることが出来ました。人と繋がるには、必ずしも言葉はいらないということに気づかされました。海に一緒に行った際、ホームステイ先のお母さんと妹と一緒に波から走って逃げたのが、ホームステイの一番の思い出です。ホームステイを通じ、私は日本の家族の日常について学ぶことが出来ました。大好きなホームステイファミリー、日本にも第二の家族ができました。(アメリカ側参加者)
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During the ten day exchange I learned so much about myself, and for that I am eternally grateful. I learned about the importance of laughter as a universal language, the power of listening because everyone has a story to share, and the importance of learning about cultures that are different from your own. HSD Japan allowed me to feel confident in myself for the first time, and to realize my true identity. It allowed me to expand my horizons and opened my mind to future career paths and life goals. However, the most powerful lesson I learned was that despite our differences, we are all the same. We may be across the world, but the connections formed between us and the beautiful people of Japan will last forever.
訳)自分について多くを学ばせてくれた10日間のエクスチェンジは、とても貴重な時間でした。笑顔こそが共通言語であることや、他者の話に耳を傾けるけること、異文化について学ぶことなどの大切さについて気づかされました。HSD Japanを通じ、私は初めて自信をつけることができ、真のアイデンティティに近づくことが出来ました。また、Exchangeによって視野が広がったおかげで自分の新たな将来像がうまれ、キャリアを再考することが出来ました。様々なことを学んだExchangeでしたが、もっとも重要な学びは、違いこそあれど、私たち人間はみな一緒であるということでした。海を挟んで離れ離れにはなってしまいましたが、日本の素晴らしい人々と出来た繋がりは永遠と続くでしょう。(アメリカ側参加者)
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保護者の声

自分の意見を伝えることの大切さ、そして他者の考えに共感したり批判したり感心したりすることの大切さを感じ、正解は見つからなくても皆と語り合う『楽しさ』を体得したようです。また、アメリカの方の積極性や自らを表現する姿勢には、当初抵抗を感じていたようですが、次第に自分の殻を破いてその世界に入り込めたことに喜びを感じた娘です。こうした姿勢が、今後の娘の生活に大きな影響を与え、コミュニケーションの在り方を変えていくのだろうと感じたところです。今回の体験で、これまでの自分が味わってきた表面上の楽しさではなく、内面から湧き出る『楽しさ』を感じられた娘。五感をフルに活用し、真剣に考え、人の声を聴き、歴史を知り、思いっきり笑って、たくさんたくさん学べた2週間となりました。
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中学生の時から憧れていたHSD Japan。「一生続く真の友情を築きたい」という決意で乗り込んだ京都でした。しかし、そんな気持ちが時に空回りして、不安や焦りにとらわれることもあったようです。このもやもやした思いに蓋をしてやり過ごしたとしても、ある程度の達成感は得られるかもしれない、でもそれで本当に満足できるのか、最初の決意はどうなるのかという自問自答の末、勇気を出して仲間に心の中を打ち明けたそうです。その結果、同じ思いを持っていることがわかったり、逆に違う悩みを相談してもらえたりと、仲間たちとの強い絆を確認することができました。ここで学んだ一歩踏み出す勇気と、支え合いたいという気持ちは、彼の人生を大きく変えていくに違いありません。
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このプログラムに挑戦するまでは自分から積極的に行動をすることは少ない息子でしたが、初めて出会う仲間と共に意見を重ねてアクティビティに取り組んだ経験が大きな自信につながったようで、プログラムを終えて帰宅した姿には大きな成長を感じました。参加者の中では英語力が未熟な方でしたが、ルームメートと過ごしてコミュニケーションを重ねた経験も息子にとって、とても充実したものになったようです。今後の課題や目標も見えてきたのか、プログラムは終了しましたが次のステップにむけて進んでいる姿がみられ、頼もしく思います。 このプログラムに参加することが親子共の目標でしたが、今後はこの経験を存分に活かして、支えて下さった方々に感謝を忘れず新たな目標に向かって頑張ってほしいと思います。
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先生方の声

このプログラムのおかげで、殻を打ち破り、どちらかと言えば内気だった少年が、たくましく成長して帰ってきたという印象です。”Respect! Challenge! Pride !”という3つの理念が、彼の心に深く刻まれ、自分の言葉で、自分の意見を述べる力をつけてきたと思います。より広い視野と、熱い思いを手に入れた彼が、今後どのような進路を選んだとしても、世のために前進していくのではないかと思います。また近日中に、校内で彼の経験を語ってもらう機会があるのですが、多くの生徒が彼の影響を受けて、より大きな世界に挑戦していくことも、おおいに期待しております。
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本人は目を輝かせながら、このプログラムでの経験を語りに来てくれました。情熱を宿したレベルの高い同世代の友達に囲まれ、自分に制限をかけることなく思い切り英語で意見を伝えることができたようです。また、様々な活動や共同生活を通じて日本人の友人や、ペアとなった外国人の友人とたくさん語り、刺激を受け、また理想の自分へ近づくための新たな目標が見えたようです。一人の生徒の充実した表情を見ると、このような貴重な体験ができるこのプログラムに一人でも多くの生徒にチャレンジしてもらいたいなと強く思います。
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同世代との寝食をともにした交流を通じて、表面的ではないとても深い真の交流ができることがこのプログラムの特長だと感じました。生徒の精神面の成長にとても大きな良い影響をいただいたように思います。このプログラム参加を受けて、是非その経験を学校生活に還元したいと言っている彼の今後の活躍を見守っていきたいと思います。
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HSD Japan/日本プログラム

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【主催】
AIG高校生外交官プログラム実行委員会
【協賛】
AIG損害保険株式会社・フリーマン財団
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全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省(第34回AIG高校生外交官渡米プログラム、第27回AIG高校生外交官日本プログラム)・米国大使館・(一社)全国高等学校PTA連合会・日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

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