AIG高校生外交官プログラム

AIG高校生外交官 渡米プログラム《HSD U.S.》AIG高校生外交官 渡米プログラム《HSD U.S.》AIG High School Diplomats U.S. Program

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2019年度)

日本側参加者の声

アメリカ側参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

下の画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。


日本側参加者の声

私には3週間、絶対に貫き通したと自信をもって言えることが1つだけあります。それは挑戦することをやめない、あきらめないということです。(中略)はじめはなかなか自分から会話をスタートさせたり、意見を言ったりすることが出来ませんでした。いつもの自分だったら、きっとここで諦めていたと思います。しかし、HSDでは違いました。この最高の舞台で小さな変化でもいいから絶対に変わりたい、ここでしか得られないものをつかみたいという思いがどんどん自分の中で大きくなって、私自身の原動力となりました。(中略)英語で何回聞き返されても、失敗を恐れずに相手が理解してくれるまで伝えようとするようになりました。そして、積極的に行動した結果、得られるものがいかに貴重であるかを知りました。まさに、“Seize the Wind”のスピリットです。 (石川県 参加者)
上に戻る
HSD Familyの素敵なところはメンバー一人ひとりの声に耳を傾け、そして自らの意見も自分の言葉で他者に発信していく力を持っているところです。育ってきた環境、言語、文化。たくさんの違いがあり時にはその違いから戸惑うことがありました。壁を自ら作ってしまったことがありました。悔しさで涙する日がありました。けれどその壁をただ見上げて呆然としている人は誰一人いませんでした。「弱さを見せる強さ」と自分のありのままでいることの大切さを語る人がいました。不安の殻に閉じこもろうとしたら誰かがそれを開き、自身の無力さに打ちのめされそうな時は寄り添い支えてくれました。私が人生の中で最も印象に残る夏を過ごすことができたのもこの79人のメンバーと作り上げてきた空間があるからです。この空間はどこよりも私のチャレンジを後押ししてくれ、個性を認めてくれ、そして私自身も心の底から仲間を大切に生きた唯一無二の場所です。(東京都 参加者)
上に戻る
HSDは私に周りの人を頼る大切さを教えてくれました。ツアー中もプリンストンでのエクスチェンジ中も何度も何度も壁にぶつかりました。ディスカッションで自分の意見を上手く伝えられなかったり、ルームメイトとうまくいかなかったり、壁にぶつかるたびに自信をなくし、そもそもどうしてHSDに参加したのかわからなくなることもありました。そんな時普段ならまた一人で考え込んでいたかもしれませんが、HSDの何でも言い合える環境、助け合える環境、お互いの違いを認め合える環境があったおかげで、 私も周りのみんなやカウンセラーさんの助けを借りて、一人では超えることができなかった大きな壁を乗り越えることができました。 周りに助けを求めることは恥ずかしいことではないということ。頼って欲しいと思っている人が周りに沢山いること。協力することで、挑戦できる幅が格段と広がること。これらを教えてくれたのはHSDで出会った皆です。(愛知県 参加者)
上に戻る
私は幼い頃から負けず嫌いで、自分の決めた道で常に一番になろうと思いながら、この16年間を歩んできた。そういった意味で自分より優れた人に出会った時に自分がその状況にどう向き合うのかが想像できず、自分の限界にぶち当たっていよいよ挫折してしまうのではないかという恐れを抱いていた。そして、HSDでは周りに圧倒される日々が続いた。しかしながら、そんな自分の恐れとは裏腹に、どちらが優れているかなどという議論が全く無価値であることをすぐに知った。一人一人の個性やユーモアは測れるものではなく、そういった測ることができない人間としての魅力が私達80人を必然的にHSDに引き寄せたのだと気付いたからだ。 (富山県 参加者)
上に戻る
HSDのメンバーは、自分とは違った意見を受け入れ、その上で自分自身の意見を言ってくれて、その上でありのままの僕を心から認めてくれました。(中略)今この社会は他と違う意見がある事は当たり前な事なのに、多数派だけが勝ってしまうことが多々あります。外交官としてアメリカを訪れ、3週間を共にした僕たちは違いを認め合い、世界が新しく変わるきっかけになれると信じています。このプログラムで掴んだ自分自身への他とは違うというプライド、自分とは違う他者へのリスペクト、後で後悔しないための一歩を踏み出す勇気、全てを自分自身の武器にしてこれから先、様々な人を助け、様々なものと戦っていきます。 (千葉県 参加者)
上に戻る
I used to be the person who follows the lead, don’t have strong opinions and confidence. But meeting my roommate and all the members from HSD, this part of me filled with insecurities was changed into positive energy and full of self-love. For the first couple of days of the exchange, I didn’t know what my opinion was. I didn’t even know if I had one. But thanks to my roommate who asked me for my thoughts and my feelings constantly, I could let out a part of me that I didn’t know by expressing it with words. (中略)Achieving my dream, I know it’s going to be a long ride. I know unexpected things and lots of failure are waiting for me. But still I won’t lose “me” and expressing myself whether it’s words, body language or art. And hopefully there will be a day where my HSD members will be motivated and inspired with the work that I’ve done.
私は常にまわりの人々が求めている形に自分を当てはめようとしていました。しかし、ルームメイトやHSDメンバーに出会い、自我と自信を持つことができるようになりました。エクスチェンジ序盤、自分の意見が何か、さらにはそれを持っているのかすら、分からない状態にありました。しかし、ルームメイトが常に興味をもって私の考えを探ってくれたおかげで、自分の中にある思いをより具体的に言葉にすることができました。(中略)将来の夢への道のりは長いでしょう。予想できないことや失敗が待ち受けていると思います。しかし、もう決して「自分」を見失わず、言葉・ボディランゲージ・芸術何であろうと、自己表現できます。私がHSDメンバーを鼓舞し刺激できる日々があると信じて精進します。 (岡山県 参加者)
上に戻る

アメリカ側参加者の声

At High School Diplomats, there is a unique feature that makes it so special. No one here judges you, acts different to you than others, or doesn’t care about your experience. Everyone here has the same goal, and that’s all that matters. The level of genuine respect and maturity all eighty students possess allows for no one to be shy. As soon as the charter bus picked us up on July 24th, we bonded as if we had known each other our whole lives. Everyone was content with the presence of one another and took advantage of this wonderful experience.
高校生外交官プログラムには唯一無二の特徴があります。それは、HSDのこの場にいる誰もが、人を決め付けることをせず、誰にでも分け隔てなく接し、相手の過去の経験を気に留めないということです。全員が同じ目標を持っている、ということこそが重要なのです。80人全員が心からの尊敬と人として成熟した考えや行動を持っていたので、そのおかげで誰も緊張したり内気にならずにいられました。7月24日にバスに乗った瞬間、まるでお互いが今までの人生の全てを知っているかのように一つになったのです。全員が互いに存在することに喜びを感じ、この素晴らしい機会を享受していたように思えました。(アメリカ側参加者)
上に戻る
High School Diplomats has truly inspired me to always give everything 110% effort and to make the most of every moment. It was fascinating to hear people’s perspectives on different issues that can be encountered in both Japan and America. Through the discussions held throughout the program, I was able to grow so much as a person and even reevaluate my own stance on certain topics. By funding this program, you are directly inspiring the future generation of diplomats to always act with respect, kindness, and open-mindedness.  
高校生外交官プログラムで、私は常に何に対しても110%で臨み、一瞬一瞬に全力を懸けました。日米両国が直面しうる様々な課題に対して、他者の観点を聞くことは魅力的でした。そして、プログラム中に開催されたディスカッションを通して人として大きく成長した私は、自分の立場を再考することをもできるようになったのです。このプログラムをスポンサーをはじめとする皆さんが支援してくださることは、後世の高校生外交官にある大事な機会を与えてくださっています。それは高校生外交官が行動する際、常に尊敬の念、思いやり、そして偏見のない心をもつことが大事だと考える機会です。(アメリカ側参加者)
上に戻る
My roommate relationship was going decently for the first 7 days of the program, but I felt as though we were not super close and comfortable with each other. Sure, we laughed and talked, but he still preferred his Japanese friends over me. I decided I really wanted to be lifelong friends with my roommate and I told him this. I told him before we went to bed that I wanted to have a deep conversation about his life and my life. Surprisingly, he was thrilled and we talked. [中略] After that night, we became extremely close and I can confidently say I will be lifelong friends with my roommate.  
始めの7日間、ルームメイトとの関係は良好でしたが、お互いが心の底から信頼し合える居心地の良い関係ではないと感じていました。間違いなく私たちは笑いあい、語り合っていましたが、彼は私よりも日本人のメンバーといることの方が好きなように見えました。そこで私は、ルームメイトと一生の友人になることを決め、彼にもこのことを伝えました。そして、彼と私の人生について深い話をしたい、と就寝前に伝えました。驚いたことに、彼はわくわくしたようで、私たちはそれからたくさん話をしました。[中略]その夜のあと、私たちの距離は大きく縮まり、私は胸を張って「ルームメイトは自分の一生の友達だ」と言えるようになりました。(アメリカ側参加者)
上に戻る

保護者の声

このプログラムは、娘の人生にとてつもない大きな宝になったと思います。目的意識を持つこと、考えること、生の活動を見ること、聞くこと、知ること、人と触れ合うこと(どんなに頑張っても私たち親にはこんな素晴らしい時間を与えることはできません)。人生のスタート地点に立っている娘は、多くの学び、多くの風を掴んで帰ってきました。掴んだ宝を、風を、自分のものにし、いずれは何かの形で皆様に恩返しが出来るような人生を歩んでほしいと思っております。
上に戻る
「自分に何が掴めるだろうか」不安と希望に満ち溢れた息子の後ろ姿。送り出すこちらの方も、三週間という未知の時間を彼がどのように過ごすのだろうかと緊張した思いで見送りました。東京での帰国報告会で見せてもらった達成感いっぱいの笑顔。そこにすべてが凝縮されていました。心からの信頼を共有できた、仲間と過ごした時間。国境を越えた絆。新しい価値観。羨ましいほどの大きな宝物を子どもたちは手にして帰国したのだと感じました。(中略)この夏体験した、奇跡のような日々。それぞれに掴んだ風を放さないように、と願います。
上に戻る
はじめ、娘がこのプログラムに参加することは反対でした。海外なんて遠いし怖いし。でも何度反対されても娘は何日も何度もこのプログラムに参加したいことを訴え続け、私たちは本人がこんなに情熱をもって訴えるのには何かあると思い、応募を許可しました。帰国した娘を見て、本当にこのプログラムに参加させて良かったと感じました。本人の消極性がなくなり、何にでも挑戦しようという意欲が見られるようになったと思います。これから彼女の人生の中でつらいことや苦しいことがたくさんあると思いますが、このプログラムに参加し、成長できた経験がこれからの本人の背中を押してくれることと思います。また、子供だけでなく、親の考えまで変えてくれたこのプログラムに感謝します。
上に戻る

先生方の声

帰国報告に来てくれたときの目の輝きがすべてを物語っていました。ワシントンD.C.とニューヨークで行政機関や博物館、国際機関、史跡を訪れたこと、紹介・発信する側になり、改めて日本の社会や文化について考えたこと、そして何よりアメリカの同世代の若者と交流し、学び合い、友情を育んだこと、これらすべてが何ものにも代えがたい貴重な経験だったと思います。今後も自己研鑽に励み、日米の将来を担い、互いの架け橋となってくれることを期待しています。
上に戻る
元々活発で、行動力のある生徒でしたが、事前の準備や地域へのPRなど、今までに経験したことがないことを、どのように進めていけばよいのか、またどのように考えていけばよいのか、苦労しているようでした。しかし、悩みながらも、自分自身でどうすればいいのか考え、行動することで、何とか乗り越え、成長していったように思います。帰国後、生徒の顔つき、表情をみてすぐに、今回のプログラムが充実していて、有意義であったことが伝わってきました。渡米プログラム中の話を聞いたところ、様々なことを経験することができたが、何よりも真剣に語り合え、自分自身に刺激を与えてくれる最高の仲間を得ることができたことが良かったと話してくれました。今回のプログラムで得た経験、仲間との絆をこれからの人生に活かし、社会を担うリーダーの1人として活躍していくことを期待しています。
上に戻る
彼女は、それまで海外経験が一切なく、今回の高校生外交官派遣プログラムが初の渡米経験となりました。(中略)今回のプログラムでは、生まれて初めて異文化の中に身を置き、自己理解、他者理解を深める機会を得ることにもなりました。ルームシェアをした米国高校生との生活や様々な交流プログラムを通して、自分とは違う文化や習慣をもつ方々と、どのようにコミュニケーションを取れば親しくなれるか考え、工夫をこらしながら友情を育んでいったようです。今後は、大学進学に向けて、これまで以上に好奇心と向上心をもって勉学に励むことと思います。現在は様々な海洋問題の解決に貢献したいと希望しております。本人なりのやり方で国際社会に貢献してくれることを期待しています。本プログラムは可能性を大いに秘めた高校生に、その可能性を将来花開かせる素晴らしい機会を与えてくださいました。
上に戻る

HSD U.S./渡米プログラム

プログラム参加費用は無料!あなたを飛躍させる高校生外交官プログラム
メール登録・お問合せ

【主催】
AIG高校生外交官プログラム実行委員会
【協賛】
AIG損害保険株式会社・フリーマン財団
【協力】
The National Association of Japan-America Societies
【推薦】
全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省(第34回AIG高校生外交官渡米プログラム、第27回AIG高校生外交官日本プログラム)・米国大使館・(一社)全国高等学校PTA連合会・日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

事務局/問合先

AIG高校生外交官プログラム事務局
〒130-8560
東京都墨田区錦糸1-2-4 アルカウエスト
電話 03-5819-8288
FAX 03-5619-2559
hsd@highschooldiplomats.org
アクセスマップ