AIG高校生外交官プログラム

AIG高校生外交官 渡米プログラム《HSD U.S.》AIG高校生外交官 渡米プログラム《HSD U.S.》AIG High School Diplomats U.S. Program

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2025年度参加者)

日本側参加者の声

アメリカ側参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

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日本側参加者の声

高校生のうちから互いの文化を知り、友情を育むことは、未来の日米関係の土台となるだろう。私自身、ルームメイトとの深夜の語り合いの中で、互いの将来像や社会への思いを共有し、国境を越えた友情を築くことができた。この絆は、外交の場における「信頼」と同じ意味を持つのだと思う。振り返れば、この夏は「異なる文化の中で生きる自分を試された期間」でもあった。言語の壁や価値観の相違に直面しながらも、自分の考えを伝え、相手の言葉に耳を傾けることで、人間交流の本質に触れることができた。真の交流とは、互いの違いを乗り越えることではなく、その違いの中に共通点を見いだし、ともに未来を描いていく営みなのだ。(鳥取県参加者)
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When we made a circle at the farewell party, I was little sad because I felt these 40 members would soon be far apart and take different paths. However, I’m sure that we can help and encourage each other when someone faces difficulties on their way in the future. I believe that each effort on their own path will stimulate and motivate others. I have gained wonderful companions who support each other and grow together in and out of HSD.
訳:最終日のアクティビティで円になっていた時、私は少し寂しかった。というのも、あともう少しでメンバー40人は離れ離れになり異なる帰路につくとわかっていたからだ。しかし私は、今後誰かがつまずいた時に、私たち40人で助け合い、勇気づけあえることを確信している。そして各々の道での努力はメンバーを刺激し、原動力になるという事も信じている。私は互いを助け合いプログラム後も共に成長できる素晴らしい仲間を手に入れることができた。(茨城県参加者)
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自分のことを理解してもらうには、自ら考え、伝えようと努力する、アクションを起こすことが必要になることを学んだ。それは、言語・人種など生きている世界が違っている時こそ欠かせないことのひとつだと思う。今世界では、様々な背景から意見の不一致が原因で、対話で解決できず武力に走るケースが増えているように思う。対話は大切だ。主張すること、そして日本人の話を聞いて理解しようとする姿勢の両方を持ち合わせたい。学び、知識を増やしつつ言葉をもって自分を表現することがグローバルリーダーとなるためのスキルの一つなのだと痛感した。(宮城県参加者)
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私は”自分の意見を人前で明確に述べることができる自分”になるためにHSDに参加しました。今まで人の気持ちを考えすぎるあまり、自分の本当の意見を伝えることができていなかったからです。(中略)ルームメイトとは住んでいる国も違う上に、持っている価値観も異なることが多かったですが、それぞれの後悔や人生経験、自分の嫌なところからもちろん趣味などお互いの全てを共有しました。私にとって自分の心の深い部分まで他の人と共有し助け合う経験は初めてでした。彼は私にどれだけ人を思いやる心が大事なのか教えてくれた上に、自分の強みもたくさん見つけてくれました。ルームメイトがいたからこそ、渡米中も様々な人たちの前で自分の意見を発信するという自分を変えるための挑戦を勇気を持ってたくさんすることができました。(東京都参加者)
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「真の友情」について学びました。(中略)困難を抱えていたときに、高校生外交官としてそれを仲間に打ち明け、お互い理解しようと歩み寄ったことで「国を超えた人間交流」を行うことができたと思います。国が違ったとしても同じ世界に生きる人であることは変わりないということを強く実感しました。(中略)今回出会った仲間のように、どんな時でも支え合い、お互い理解し合える関係が「真の友情」だと気づきました。2週間という短い期間だったからこそ、身の周りのどんな小さな風も自分から掴みに行き、スローガンであるSeize the Windを達成できる様、常に自分の全力を出し切ろうと毎日多くの努力する事ができました。この経験と仲間は私の一生の宝物です。(北海道参加者)
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自分で自分を振り返り、言葉に表す。どこか恥ずかしいことを今まで知らず知らず避けていた自分がいた。しかし、自分で自分を正直に振り返ることでその時の気持ちを忘れずに残せたり、思うようにいかなかった事は次どうすればよいか考えるきっかけになったりと、己の成長に大きく繋がる。加えて他者に伝えることで自分の行動指針を宣言し、受け入れてもらう。”Self” Reflectionの重要さを実感してから毎晩自分を見つめ直し仲間と語り合った。Tourで学んだ平和教育の意義と問題発見能力の大事さ。Exchangeで学んだ異文化相互理解の必要性と人間交流の難しさ。毎日の学びや心情を客観的に分析していき僕自身を確立していけた。(沖縄県参加者)
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アメリカ側参加者の声

The program was a transformative experience. Over ten days, I learned not just about Japanese culture, but also about the diversity within the US. Through HSD, I was able to hone my ability to connect with people from completely different backgrounds. The program showed me the real power of open exchange, and how quickly strangers can become close friends through genuine curiosity and a desire to learn more about one another. Hearing perspectives from across the United States and Japan opened my mind to experiences and life stories unique from that of mine. It instilled in me the value of open dialogue and mindful listening, especially in today’s world.
訳: HSDでの経験は、私を大きく変えてくれました。 10日間で、日本の文化だけでなく、アメリカ国内の多様性についても学ぶことができました。HSDを通じて、私はまったく異なるバックグラウンドを持つ人々ともわかりあえる力を涵養することができました。 また、HSDでは、真の人間交流とは何かだけでなく、純粋な好奇心やお互いをもっと知りたいという思いがあれば、まったくの初対面から親友になるのはあっという間なのだということを学びました。アメリカ全土、そして日本から集まってきた仲間たちの多様な視点によって、自分とは異なる経験やライフストーリーを受け入れることができるようになりました。プログラムでの経験から、特に今日の世界において、開かれた対話と、マインドフルリスニング(相手の話を評価・判断するのではなく、聞くことに専念することによって、相手の言葉をありのままに受け止め、深く理解しようとする聞き方)の大切さを実感しました。
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They do not lie when they mention the “HSD magic” when introducing the program. There was not one activity I disliked. Everything we did felt intentional and helped me grow as a person while also deepening my relationships with the other participants. After completing High School Diplomats US and having an experience that I am very grateful for, I can personally vouch for its magic. The most important and magical parts about High School Diplomats is the roommate aspect. Having a roommate from a different country is a special experience. I enjoyed every planned activity that we participated in together, such as Halloween or the talent show. These activities helped strengthen our bond even more. Having a Japanese roommate not only taught me so much about Japanese culture, but it also reminded me that we are all humans who share similar feelings and experiences, which is something that I will carry with me. The roommate aspect fostered a very unique and unforgettable relationship.
訳:「HSDマジック」という言葉は嘘ではありません。HSDでのアクティビティで嫌だったものは一つとしてありませんでした。人として成長し、またほかの参加者との関係性を深めるうえで、すべてのことに意味があるように感じました。このプログラムでの素晴らしい体験を終えた今、「HSDマジック」はあると断言できます。HSDにおいて最も重要で、まさにマジックだといえるのは、ルームメイトとの関わりです。自分とは違う国からきたルームメイトと過ごすことは、特別な経験です。ハロウィンやタレントショーなど、ルームメイトとともに参加したアクティビティはすべて楽しかったです。これらの活動によって、私たちの絆はさらに強まったように思います。日本人のルームメイトがいることで、日本文化について多くのことを学んだだけでなく、私たちは皆、感情や経験を共感しあえる同じ人間であることを、改めて実感しました。この学びを持って帰りたいと思います。ルームメイトがいることによって、何物にも代えがたい、一生続くような人間関係を育むことができました。
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Exploring different facets of diplomacy, we also uncovered the value of empathy. The heavy topics we discussed during our diplomat talks helped me gain a better understanding of some of the perspectives that young people in Japan have. While we didn’t always agree, we allowed each person to share their opinions free of judgement, which created a safe environment for more vulnerability and personal anecdotes. As someone who wants to spend their career in mediation and diplomacy–whether that be through crafting policy, practicing law, or otherwise–I have greatly appreciated the opportunity to practice these skills with like-minded individuals.
訳:プログラム中、外交のさまざまな側面を探求する中で、共感することの大切さにも気づくことができました。ディプロマット・トークというアクティビティ中にみんなで議論した内容は難しかったですが、その生の声から、日本の若者たちがどのような視点を持っているのかを知ることができました。なんでも簡単に同意しあうのではなく、お互いが他者の判断に影響されることなく意見を共有することで、安心して自己開示・自己呈示のできるような場を築くことができました。私は将来、政策や法律などを学び、外交の道に進みたいと思っているのですが、このように志を同じくする参加者たちとともに自らの能力を高めあう機会をいただけたことに、心から感謝しています。
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保護者の声

ワシントンでは、教科書でしか見たことのなかった歴史的建造物の数々を実際に目にし、その重厚な歴史と文化に触れることができたようです。また、寮生活を通してアメリカの高校生たちと共に過ごし、様々なアクティビティやディスカッションに積極的に参加できたことは、国際感覚を養う上で非常に有意義であり、異なる文化背景を持つ同世代の仲間たちと深く交流することで、異文化理解を深め、自身の視野を大きく広げることができたようです。
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搭乗予定の飛行機が時間通りに飛ばない、海外で言葉が通じない、自身の考えを持つこと・それを人に伝えることの大切さ等 日本にいるだけでは経験することができなかった多くを実体験でき、一回り大きくなった娘をたくましく思いました。本当の意味で相手のことを考える、尊重する、認めることがこんなに難しく、今までの自分はできているつもりだったとしきりに話していた姿が印象に残りました。一緒に苦楽を共にした仲間、支えてくださったスタッフの方との出会いは一緒の宝物であり、このプログラムを通して更に広い視野と深い思慮を得たのではないかと思います。
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志の高い仲間との出会いに、娘は多くの刺激を受けたようです。意見交換や話し合いの場では、自分にはない視点や発想・考え方に触れ、それと同時に一歩を踏み出す勇気をもらったようです。また、楽しかったこと・嬉しかったことだけではなく、悩みも共有し、一緒に考え励まし合い、解決策を導くなど、仲間との出会いはかけがえのない大きな財産となったようです。
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先生方の声

印象的だったのは、普段の学校生活では失敗や周囲の目を気にして、挙手や発言、堂々としたスピーチに苦手意識を持っていた彼女が、挑戦を恐れずに取り組む仲間の姿に勇気をもらい、自らも積極的に発言し、楽しみながら自信をもってスピーチに臨むことができた、という点です。さらに、その挑戦を仲間から称賛してもらったことが、自身の成長を実感するきっかけとなり、またお互いに成長を刺激し合える仲間の存在に深い感謝を抱いていました。この経験が、彼女にとって大きな自信と心の支えとなり、今後の人生をより豊かにする力となることを、確信しています。
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小学生の頃から考え続けてきた「平和」というテーマ について、このプログラムを通して、アメリカに住む同年代の人たちの視点からも考える機会を得られたと思います。参加後の感想を尋ねると、新たな視点を得られたこと、今後さらに深めていきたい課題が見つかったこと、多くの素敵な出会いがあったことを、誠実に伝えてくれました。この経験を今後の平和探究に活かし、穏やかで対話を大切にするグローバルリーダーとして、さらに成長してくれることを期待しています。
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校内でも例年多くの生徒が応募する貴プログラムへ参加が決定したことがゴールだったわけではないことを、帰国した彼の報告から実感しました。訪問および共同生活の中での学びのプログラムの中で、様々な困難や価値観をアップデートしてく体験できたことこそが、彼自身の大きな成長へと繋がりました。(中略)プログラムを通して得た切磋琢磨し合える仲間との出会いもまた、今後の彼の新たな挑戦を支える大切な財産となることを確信しています。
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HSD U.S./渡米プログラム

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【主催】
AIG高校生外交官プログラム実行委員会
【協賛】
AIG損害保険株式会社・フリーマン財団
【協力】
The National Association of Japan-America Societies
【推薦】
全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省・米国大使館・(一社)全国高等学校PTA連合会・日本私立中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

事務局/問合先

AIG高校生外交官プログラム事務局
〒106-0041
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